選ばれる理由

01まずはご相談ください。
ご相談・お見積りは無料!

建物等の解体、改修を行う際、「アスベスト」と聞くと、「体に有害なもの」と頭に浮かぶものの、実際どのように対処すればよいか分からないお客様がほとんどです。

そのため、「まずは何から始めたらよいか」「どのような流れで工事がおこなわれるか」のご相談・お見積りは無料で、誠実に対応。専門資格を持つスタッフによる的確な判断と丁寧な説明を心がけ、ご不安や疑問に寄り添いながら最適な解決策をご提案いたします。

お申込みいただいた後は、工事が完了するまでのすべて当社がおこない、お客様の手間を最小限に抑えることを第一に考えております。どうぞまずはお気軽にご相談ください。

02正確な調査と報告。専門資格を持つプロが対応します!

2022年4月1日以降、建築物におけるアスベストの事前調査結果の報告が義務化され、2023年10月1日からは、建築物石綿含有建材調査者などの有資格者による調査が必須となりました。近年ではますます、アスベストに関する調査や安全対策において、専門性が求められるようになっています。(2026年1月1日以降は特定の工作物は工作物建材調査者による調査が必要となります。)

株式会社ホーリーでは、専門資格「建築物石綿含有建材調査者」を取得したスタッフが責任を持って調査を担当しています。正確な調査と報告を行い、安全な工事計画の基礎を築きます。法令に基づいた対応を徹底し、お客様が安心してご依頼いただける体制を整えています。

また、規制を満たしていない業者を利用すると、罰則が科せられる可能性があるため、信頼できる専門家への依頼が重要です。当社の資格保有者が、丁寧かつ確実に対応しますので、安心してお任せください。

03豊富な実績と信頼:紹介率90%以上

株式会社ホーリーは、これまでに多くのお客様から信頼をいただき、 新規のお客様の90%以上がご紹介によるものです。「任せておけば間違いない」との評価を受け、多くの企業様や個人のお客様との繋がりを築いています。

また、当社の代表である三嶋善昭は、業界歴16年以上の経験を持ち、これまでに個人として300件以上のアスベスト除去工事を手掛けてきました。住宅からビル、公共施設まで、多様な現場に対応してきた実績がございます。

この豊富な経験と実績が、当社の強みとして活かされており、お客様一人ひとりのご要望に応じた柔軟で的確な対応をお約束し、安心してお任せいただける体制を整えています。

04ワンストップで安心:調査から工事まで一貫対応

株式会社ホーリーでは、アスベストやダイオキシンの調査から提案、工事、さらに工事後の役所手続きや記録書類の作成まで、すべてを自社で一貫して対応しています。そのため、別業者を手配する必要がなく、進行中の伝達ミスや責任の所在が不明瞭になるといった心配がありません。

現地調査では、経験豊富なスタッフが現場を丁寧に確認し、アスベストやダイオキシンが含まれている可能性のある箇所を正確に見立てます。その見立ては最終的な検査結果と一致することが多く、高い精度を誇ります。また、危険度を見極めた上で、お客様に最適な工事プランと見積もりをご提案します。

調査→提案→(書類手続き→)工事のすべてを一貫して対応することで、スムーズな進行と安心感をお届けします。※書類手続きがない場合もございます。

05お客様に手間をかけさせない手厚いサポート

アスベストやダイオキシンの工事は、専門性が高いため、不安を抱えながらご相談いただくお客様も少なくありません。当社では「すべてお任せください」という姿勢で対応し、お客様の負担を最小限に抑えることをモットーとしています。
※助成金をもらう際の手続きは対応しておりません。

調査や工事に必要な書類の作成や役所への申請手続きもすべて当社が代行いたします。お客さまが現場に足を運ぶ必要もほとんどありません。ご依頼いただければ、あとはお待ちいただくだけで、すべての工程をスムーズに進めます。工事完了後は、工事記録、工事写真等をお渡ししており、将来的な確認にも対応可能です。

また、当社では安心して任せていただけるよう、調査や工事に関する丁寧な説明を心がけています。アスベストやダイオキシンについて不安を感じたら、まずはお気軽にご相談ください。すべてをお任せいただける環境を整え、迅速かつ確実に対応いたします。

アスベスト除去工事で必要となる
届出一覧

アスベスト除去工事を行う際には、法令に基づき必要な届出を正確に行うことが求められます。これらの届出はすべて当社が責任を持って対応し、お客様の手間を省きながら、安心・安全な工事を実現します。どうぞ安心してお任せください。

届出名称 レベル1 レベル2 レベル3
特定粉じん排出等作業実施届出書
(環境省:大気汚染防止法)
建設工事計画届※1 ※2
(厚生労働省:労働安全衛生法)
建設業・土石採取業で必要
建築物解体等作業届※3
(厚生労働省:石綿障害予防規則)
建設業・土石採取業以外で必要
2021年4月1日
法改正に関する重要な変更点
  • ※1 規制対象の拡大
    建築物、工作物、船舶に吹き付けられているアスベスト(石綿)等について、除去、封じ込め、囲い込み作業が新たに規制対象となりました。以前は「耐火建築物または準耐火建築物における吹付石綿等の除去作業」のみが対象でしたが、対象範囲が大幅に拡大されています。
  • ※2 建設工事計画届の提出義務化
    レベル2の作業においても、建設業または土石採取業を営む場合には、建設工事計画届の提出が必須となりました。
  • ※3 建築物解体等作業届の対象業種の限定
    建築物解体等作業届は、建設業および土石採取業を除く業種に限定されるよう変更されました。

アスベスト除去工事に関連する
届出一覧

以下の届出は、アスベスト除去工事に必ずしも必要ではありませんが、工事の規模や内容によって提出が求められる場合があります。

届出書(国土交通省:建設リサイクル法)
対象 特定建設資材を含む建築物等で、一定規模以上の解体工事などの場合に必要
適用レベル レベル1〜3、アスベスト(石綿)無しの場合も適用
事前調査結果報告書(環境省:大気汚染防止法・厚生労働省:石綿障害予防規則)※4
対象 一定規模以上の解体・改修工事の場合に必要
適用レベル レベル1〜3、アスベスト(石綿)無しの場合も適用
2022年4月1日法改正
  • ※4 事前調査結果報告の義務化
    アスベスト(石綿)の有無にかかわらず、一定規模以上の解体工事を行う際には、工事前にアスベスト事前調査結果の報告が義務化されました。

ご相談・お見積りは無料!

お気軽にご相談ください。

建築業者さま
不動産業者さま
不動産
管理者
さま
製造業・
工事運営者
さま
対応エリア
宮城県、岩手県、山形県全域
仙台市、石巻市、大崎市、盛岡市、花巻市、北上市、山形市、天童市、米沢市など、
各地域の調査・工事に対応しています。その他の地域についてもお気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせはこちら